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システム・ダイナミックス学会日本支部
2006年 総会記念討論会
論 題 :日本のシステム・ダイナミックス教育の行方は?
開催期日 :2006年4月1日(土) 13時15分〜16時40分
開催場所 :学習院大学 西1号館101室
主催 :システム・ダイナミックス学会日本支部(JSD)
JSD事務局メール jsd-office@yahoogroups.jp
参加資格・参加費 :フリー
【ゴール】
現在、システム・ダイナミックス(以降SD)を教育で取り上げている大学教員がリタイヤするころ(およそ15年後)には、日本では、SDを直接的にあるいは間接的に教育に取り入れている大学教員の数が極端に少なくなります。
毎年開催されている、MIT中心の国際会議(SDS)では、大学院生のチュートリアルやセッションが開催され、参加人数は年毎に増加しているのですが、日本からは参加する学生もなく、それどころか取り扱う大学教員も減少するのが現状です。
その原因は、大学でSDを学問として認知し教員枠を確保できないからという意見もあります。
本当でしょうか?
さて一方、ビジネスの世界における地球上の情報バリアはなくなりましたから、日本でも欧米のようにSDを実用化したいという機運が高まっています。
日本ではこれから15年間、SD教育に関して「座して死を待つ」のか、「戦略を立てて死を回避し、成長に向かう」のか?本日は腹を割った議論をしていただきたい。会場をも含めた活発な討論から光明を見出せることを期待します。(文責:松本憲洋)
【プログラム】
1.基調講演 13時20分〜13時50分
「情報システムと意思決定研究の将来」
富山慶典(群馬大学 社会情報学部/社会情報学研究科 教授)
2.情報提供1 :「日本のSD教育の現状」 13時50分〜14時50分
(1)学部教育について
高橋 裕(専修大学商学部 助教授)
森田道也(学習院大学経済学部 教授)
(2)大学院教育について
小林秀徳(中央大学総合政策学部 教授)
山口 薫(同志社大学 ビジネス研究科 教授)
3.情報提供2 :「海外のSD教育の現状」 15時〜15時40分
(1)アメリカの初等・中等教育におけるSD教育の紹介
末武 透
(2) 世界のSD教育の現状
高橋 裕(専修大学商学部 助教授):ブリストル大学 政治学部
内野 明(専修大学商学部 教授):WPI
紅林倫太郎(日本電気株式会社):MIT 経営大学院
渡部淳一(法務省):ニューヨーク州立大学
渡部氏は配布資料による参加
4.討論 :今後15年の日本のSD教育の戦略 15時40分〜16時40分
座長:森田道也
論者:富山慶典、山口 薫、小林秀徳
【司会】
松本憲洋(JSD理事 総務担当)
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